第21期 中間事業報告書
株主の皆様へ

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株主の皆様へ

株主の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご支援とご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。

ここに平成17年度中間事業報告書をお届けし、営業の概況等をご報告申し上げます。

当中間期のわが国の経済は、昨年より景気の回復が足踏みする、踊り場の状態と評されておりましたが、8月に入り、政府・日銀ともに踊り場からの脱却を表明し、好調な設備投資と個人消費を中心とした内需の拡大を背景に、安定した景気回復の局面に入っております。

当社を取り巻く環境は、医薬分業の進捗に伴い、平成16年度「薬局調剤医療費」が初めて4兆円を突破するなど、引き続き市場拡大の傾向にあります。一方で、医療費の抑制を目的とした制度改定の流れが続いており、業界を取り巻く経営環境は厳しさを増しております。

今後の見通しにつきましては、薬価改正、調剤報酬改定を始めとする制度改定の行方が懸念されるものの、医薬分業の進捗と市場規模の拡大が引き続き見込まれております。

こうした状況の中、当社は「患者様第一主義」を徹底し、全ての患者様を「ホスピタリティーの精神」でお迎えすることにより、患者様と医療機関の双方から信頼される薬局作りを進めています。今後とも調剤事業を核に、医療関連ビジネスに特化した事業展開で、更なる業容の拡大と収益力の強化を図って参る所存であります。

株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成17年11月

代表取締役社長 南野 利久


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