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第22期 中間事業報告書 株主の皆様へ

株主の皆様へ

株主の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

ここに第22期中間期(2006年3月1日~2006年8月31日)の事業報告書をお届けし、営業の概況等をご報告させていただきます。

当社は、処方箋の受け皿となる調剤薬局を主たる事業として展開しております。

医薬分業率は50%台に入り、緩やかな拡大傾向で推移しておりますが、収益構造は大きく変化しており、質的向上を最優先し、経営の一層の効率化に取り組んでおります。また、規模の拡大を目指し、基盤といたします三重県・関西地区等への店舗展開を進める一方、M&A案件には積極的に対応してまいります。

これからの医療・介護は、超高齢社会を見据えたインフラ整備が求められており、質の高いサービスの提供が望まれています。このような環境下にあって当社は、調剤事業で培ったノウハウとネットワークを活かし、メディカルモールの開発や有料老人ホーム等の運営事業に進出し、医療周辺分野での新たな事業開発を進めてまいります。

当社は、医療を「高度な接客業」と位置づけております。患者様のみならず、医療機関、行政機関からも信頼される医療サービスを提供することが、企業として持続的かつ安定的に成長を図っていくための最良の方法であると考えております。医療・調剤・介護のシナジー効果により、良質の医療サービスをより多くの人に提供し、さらなる業容の拡大と収益力の強化を図っていく所存です。

株主ならびに投資家の皆様には、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成18年11月

代表取締役社長 南野 利久