第23期 中間事業報告書
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株主の皆様へ

平成19年11月
代表取締役社長 南野 利久

株主の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

ここに第23期中間期(2007年3月1日~2007年8月31日)の事業報告書をお届けし、営業の概況等をご報告させていただきます。

当社は、調剤薬局事業を主たる事業として、医薬品卸事業、介護事業、不動産事業の4事業を展開しております。

調剤薬局事業におきましては、市場は引き続き拡大傾向で推移しておりますが、昨年4月の診療報酬改定、薬価改定の実施による影響、併せて同業者間の競争によって業界全体が厳しい環境下にあります。

医療界は、増加する国民医療費の抑制を目的とした制度改革が進められており、医療機関は収益構造の変化に対応できる経営基盤の再構築が課題となっております。また、介護分野は、高齢化の進展に伴い、居住系サービスを中心とした供給体制の整備が求められております。

このような環境にあって当社は、医療・介護に特化したビジネスモデルを展開しております。調剤薬局事業につきましては採算性を重視した出店を行なうとともに、良質なM&A案件を積極的に推進してまいります。医薬品卸事業につきましては、ジェネリック医薬品の使用促進策の方向性を見極め、戦略的な販売活動を展開してまいります。介護事業につきましては、需要が高まる有料老人ホームの運営を推進してまいります。

当社は、さらなる事業規模の拡大を目指すため、医療・介護の市場ニーズを的確に把握、分析を行ない、質の高いサービスの提供に努め、持続的かつ安定的な成長を図ってまいります。

株主ならびに投資家の皆様には、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。


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