富士フイルム、米国でバイオ医薬品の生産能力増強

富士フイルムは18日、米国でバイオ医薬品の生産能力を増強すると発表した。グループ会社が米国政府の助成を得て、クリーンルームなどを備える生産棟を約100億円で建設した。さらに今後30億円をかけて3基の動物細胞培養タンクを導入し、2018年初めに稼働する予定。培養タンクは現在、米国と英国にあり、今回の増強により容量は約1.7倍となる。

時事通信社

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