帝王切開後、体内にガーゼ=大阪母子医療センター

大阪府立病院機構が運営する大阪母子医療センター(大阪府和泉市)で、帝王切開により出産した府内の女性(36)の体内に医療用ガーゼ(30センチ四方)を残すミスがあったことが10日、分かった。約2週間後に発見して取り出し、女性は順調に回復しているという。同センターは女性と家族に謝罪した。

同センターによると、女性は4月24日に帝王切開で出産した後、腹痛や吐き気を訴えた。検査で原因は分からなかったが、5月7日にレントゲン画像の確認で左腹部にガーゼを見つけ、再手術して取り出した。

時事通信社

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