エミレーツ機で乗客多数体調不良=メッカでインフルエンザ感染か―NY

【ニューヨーク時事】5日にニューヨークに到着したドバイ発のエミレーツ航空203便(エアバスA380型機、乗客ら521人)の乗客ら多数がせきや熱を訴え、体調不良者19人のうち10人が病院に搬送された。ニューヨーク市長報道官が明らかにした。

同機はニューヨークのジョン・F・ケネディ空港に着陸した後、疾病対策センター(CDC)の検疫を受けた。CDCは当初、体調不良を訴えたのは約100人と発表していた。

市長報道官はツイッターで、体調不良を訴えた乗客の一部は搭乗前にインフルエンザが流行しているサウジアラビア・メッカにいたと説明。「保健当局が原因を調べている。症状はインフルエンザ(の可能性)を示している」と述べた。

時事通信社

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