PViの活用を腹部大手術患者の目標指向型輸液管理で検討=米マシモ〔BW〕

【ビジネスワイヤ】非侵襲的モニタリング技術大手の米マシモは、腹部大手術患者の目標指向型輸液管理(GDFT)で、同社のPVi(脈波変動指標)技術の活用を検討する新研究の結果を発表した。スウェーデンのリンショーピン大学病院が実施した研究では、GDFTの指針として非侵襲的・連続的なPViと侵襲的な経食道ドップラー法を比較。両指針の間でGDFTの成績に統計的な差はなく、合併症の発生率と入院期間は同等であった。研究条件においてPViが経食道ドップラー法の代替になり得ると結論付けられたが、両指針を適用しない対照群の不在など、研究の限界も指摘された。〈BIZW〉

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