花王、極細繊維で皮膚状の膜=肌の潤い維持、来年商品化

花王は27日、髪の毛の100分の1の極細繊維を肌に吹き付け人工的に皮膚状の膜を作る新技術を開発したと発表した。肌の潤いやメークを長時間保つ機能があるといい、この技術を使った化粧品などを2019年に発売する方針だ。

新開発した「Fine Fiber(ファインファイバー)」はスプレー状の器具で肌に吹き付け、オイルなどで湿らせると自由に剥がせる透明な膜になる。まず、自社グループの高級化粧品ブランドなどで採用するとみられる。

時事通信社

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