韓国憲法裁「堕胎罪は違憲」=妊娠初期の中絶容認

【ソウル時事】韓国憲法裁判所は11日、妊娠中絶を処罰する刑法の堕胎罪について、「妊娠した女性の自己決定権を侵害している」として違憲と判断、妊娠初期段階の中絶を容認した。

ただ、堕胎罪を直ちに廃止した場合、妊娠期間中の中絶はすべて罰することができなくなり、「容認し難い法的空白が生じる」と指摘。2020年末までに関連法を改正するよう命じた。

時事通信社

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