ベビーシッター研修義務付けへ=幼保無償化で質向上―厚労省専門委

厚生労働省の専門委員会は8日、10月から始まる幼児教育・保育無償化の対象となるベビーシッターについて、「保育士、看護師または一定の研修を受講した者」とする基準を新設する方針を決めた。保育の質向上が目的で、20時間程度の研修受講を義務付ける。10月から適用するが、5年間の猶予期間を設ける。

無償化の対象には認可保育所などのほかベビーシッターも含まれ、利用料を一定額補助する。ただ現行制度では資格や研修など明確な基準がないため、専門委が検討していた。

時事通信社

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