エボラ熱、水際対策の徹底指示=安倍首相

政府は5日、世界保健機関(WHO)の緊急事態宣言を受け、エボラ出血熱対策に関する関係閣僚会議を首相官邸で開いた。安倍晋三首相は、検疫など水際対策の徹底や迅速な検査、医療体制の確立、国際的な連携に万全を期すとともに、国民に対して迅速な情報提供を行うよう指示した。

首相は、アフリカ中部コンゴでのエボラ出血熱流行に触れ、「政府一丸となった危機管理態勢を万全なものとすることは極めて重要だ」と強調した。

時事通信社

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