日本で腎がん用画像診断薬の臨床治験を開始へ=豪Telix〔GNW〕

【グローブニューズワイヤ】臨床試験段階のバイオ医薬品を手掛けるオーストラリアのTelixは30日、(画像診断薬である)TLX250―CDx(89Zr―ギレンツキシマブ)の日本の医薬品医療機器総合機構(PMDA)への治験計画届(CTN)で30日調査が完了したと発表した。同社の完全子会社であるテリックスファーマジャパン(「テリックスジャパン」)は、PMDAとの広範な協議プロセスの後、7月末にCTNを提出。PMDAからの指摘事項に対し、厚生労働省、日本アイソトープ協会(JRIA)など関係者との協議により解決を図った。この結果、テリックスジャパンは現在、Telixの国際的なフェーズIII試験(ZIRCON試験)に将来的につなげることを目的としたフェーズI/II臨床試験の開始が可能な段階に達している。〈GNW〉

【編注】この記事はグローブニューズワイヤ提供。

時事通信社

(Copyright©2007時事通信社)