フェレットにかまれた大分県警の警察官死亡=闘病16年余、公務災害認定

大分県警大分中央署の男性警部補が2002年、捕獲しようとしたイタチ科のフェレットに手をかまれたことで感染症を発症し、今年1月に41歳で死亡していたことが7日、県警への取材で分かった。地方公務員災害補償基金大分県支部は7月、警部補の死亡を公務災害と認定していた。

県警によると、警部補は大分市の大分駅前交番に勤務していた02年6月、「公園内にフェレットがいる」との110番を受けて出動。捕獲を試みた際に手をかまれたという。

その後、警部補は感染症の蜂窩織炎(ほうかしきえん)を発症。闘病を続けながら、一時復職したこともあったが、今年1月に同県別府市の病院で死亡した。

時事通信社

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