タコニック、がん免疫療法用の新たなマウスモデルを導入〔GNW〕

【グローブニューズワイヤ】創薬動物モデルソリューションを提供するタコニック・バイオサイエンシズは、新たにB2m-NOGマウスモデルを発売し、主力のがん免疫療法ポートフォリオを拡充した。がん免疫療法は、病巣への標的能力を高めながら、がん治療に身体の免疫系を活用するもの。この治療法開発に利用される動物モデルには、ヒトの免疫系機能をモデル化した特別なマウスなどが含まれる。タコニックのがん免疫療法ポートフォリオは、CIEA・NOGマウスを基に開発されている。このマウスには重篤な免疫不全があり、ヒトの細胞や組織を移植する能力が改善されていて、幅広い用途に利用できる。ヒト末梢(まっしょう)血単核細胞(PBMC)移植後の試験期間を大幅に延長することで対象の薬品に対する反応を評価する時間を十分に確保できるため、B2m-NOGがポートフォリオに追加されたことには大きな意味がある。〈GNW〉

【編注】この記事はグローブニューズワイヤ提供。

時事通信社

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