新型コロナ、血栓に要注意=厚労省、診療の手引改訂

厚生労働省は19日までに、新型コロナウイルス感染症の診療に当たる医療従事者向けに作った手引を改訂して公表した。肺の血管が血栓で詰まり、呼吸器不全を引き起こす血栓症のリスクがあることを盛り込んだのが柱。診療の手引は3月17日に公表しており、最新の知見を反映させた。

同省は手引の中で、全身の血管に炎症が起こる川崎病のような症状の子どもが欧米で報告されていることも掲載した。

時事通信社

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