各国の新型コロナ対応の流れを追う解説資料を公表=CGTN〔BW〕

【ビジネスワイヤ】中国メディアのCGTNは、新型コロナウイルスの影響を大きく受けた7カ国の状況や政府対応の流れをまとめた解説記事とマルチメディア資料「スーパーウイルス:COVID-19」を発表した。記事によれば、検討対象とした中国、韓国、米国、ドイツ、フランス、イタリア、英国の7カ国は、いずれもパンデミック(世界的流行)の初期段階で最初の確定症例を報告し、どの国も成熟した医療制度が逼迫(ひっぱく)する事態を経験した。データを分析すると、ウイルス検査に関して早期に各国が取った行動が以後の推移の大きな違いに関係したようにみえる。移動制限についても各国が異なる措置を取り、異なる結果が生じている。そのほかCGTNは、経済的に不利な立場に置かれている人々が相対的に深刻な影響を受けていること、医療関係者に心理的負担がかかっていること、治療法開発に関する世界的な協力が必要であることなどを指摘している。〈BIZW〉

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