美白製品、一部の販売中止=人種差別問題に配慮―米J&J

【ニューヨーク時事】米医薬品・健康関連用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、一部の美白製品の販売中止を決めた。米メディアが19日、報じた。世界的に人種差別問題への関心が高まる中、こうした美白製品に対して「白い肌を推奨している」との批判が出ていることが背景にある。

報道によると、同社のスキンケアブランド「クリーン&クリア」や「ニュートロジーナ」の美白製品のアジアや中東での販売を取りやめる。

同社は批判に対し「意図するところではなく、健康な肌が美しい肌だ」と説明している。

時事通信社

(Copyright©2007時事通信社)