コロナ感染、公務災害初認定=医師や消防職員ら3件

地方公務員として新型コロナウイルスの対応に当たる中で感染したとして、3件の公務災害が初めて認定されたことが24日、地方公務員災害補償基金への取材で分かった。認定されたのは医師・歯科医師や看護師、消防職員で、基金は個人情報を理由に地域や年齢、性別を明らかにしていない。10日までに8件の認定請求があり、5件は調査中だという。

基金は、地方公務員の医療従事者や救急隊員らが患者に接触する中で感染した場合、「公務外で感染したことが明らかである場合を除き、原則として公務上の災害となる」との見解を示している。

時事通信社

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