コロナワクチン、米政府に供給=年内1億回分目指す―米ファイザーなど

【ニューヨーク時事】米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬品企業ビオンテックは22日、共同開発している新型コロナウイルスのワクチンについて、当局からの承認を前提に、米政府に最大6億回分を供給することで合意したと発表した。10月までに承認審査を求め、年内の1億回分の生産を目指している。

契約では、米政府は、まず1億回分の供給を受ける。最大5億回分の追加が可能という。初回分の契約額は19億5000万ドル(約2000億円)。アザー厚生長官は、米CNBCに対し、「米国人には無料で提供する。英アストラゼネカなどとも同様に協議を続けている」と語った。

時事通信社

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