初の患者2人が小型対外膜式人工肺治療を受ける=米アビオメッド〔BW〕

【ビジネスワイヤ】循環器用医療機器大手の米アビオメッド(NASDAQ:ABMD)は、同社の小型対外膜式人工肺(ECMO)システム「Breethe・OXY-1」(ブリーズ・オキシワン)によるECMO治療を初の患者2人が受けたと発表した。同システムは新型コロナウイルス感染症などによる心原性ショックや呼吸不全を患う患者の身体に酸素を供給できる。同社の心臓ポンプ「Impella(インペラ)」と併用すれば、心臓の負担軽減も可能。携帯性に優れ、患者は装着しながら移動できる。治療を受けたのは肺障害と同感染症による呼吸不全の患者で、いずれも容体が改善している。〈BIZW〉

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