都・公社3病院で重点受け入れ=コロナ逼迫受け増床―東京

新型コロナウイルスの新規感染者が急増し東京都内の医療機関が逼迫(ひっぱく)していることを受け、小池百合子知事は13日、都立・都保健医療公社の3病院で、コロナの入院患者を重点的に受け入れる方針を明らかにした。都庁で記者団の取材に答えた。

3病院は、都立広尾病院(渋谷区)と公社荏原病院(大田区)、公社豊島病院(板橋区)。コロナ向けの病床などを確保するため、他の病気で入院している患者の転院調整を進める。

都内では、コロナ患者向けに4000病床が確保されているが、入院者は12日時点で3427人となり使用率は85%を超えた。都は、都立・公社病院全体で現在の1100床から1700床に増床する方針。

時事通信社

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