コロナワクチン接種、17日開始=菅首相「早く国民に届ける」

衆院予算委員会は15日午前、菅義偉首相と関係閣僚が出席して集中審議を行った。首相は、新型コロナウイルスのワクチンについて「17日には医療関係者への接種を開始したい」と表明。その上で「一日も早く国民に安全で有効なワクチンを届けられるよう全力で取り組む」と強調した。自民党の村井英樹氏への答弁。

新型コロナの感染状況に関し、首相は「(対策の)明らかな効果が見られる」との認識を示した。一方、高齢者施設などでクラスター(感染者集団)が増えているとして、「緊急事態宣言の解除に向けて対策を一層徹底し、減少傾向を確実にする」と語った。

時事通信社

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