河野担当相、中ロ製ワクチンに否定的=離島は一斉接種も

河野太郎規制改革担当相は16日のテレビ朝日の番組で、新型コロナウイルスのロシア製や中国製のワクチン活用に否定的な考えを示した。政府は現在、米製薬大手ファイザーなど米英3社から調達する方針で、河野氏は「よほど何かない限りはその3種類でいこうと思っている」と述べた。

また、接種にキャンセルが出た場合の対応について「キャンセル待ちも考えていかなければいけない」と述べ、余った分のワクチンは他の人に回すことも検討する考えを表明した。離島での接種に関しては「対象者は全員打ってください、ということをしてもいいのではないか」と指摘。接種の優先順位にこだわらず同時に進める方法に言及した。

時事通信社

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