江戸川病院、ヒト軟骨細胞の老化逆転に成功=GNC〔BW〕

【ビジネスワイヤ】医療技術のジーエヌコーポレーション(GNC、山梨県甲府市)は、江戸川病院によるヒト軟骨細胞の老化逆転に関する研究の結果が「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific・Reports)」誌に掲載されたと発表した。研究では、同院の加藤正二郎医師が開発したEELS-TALC技術により、変形性関節症に罹患(りかん)した軟骨細胞を培養。老化関連のβ-ガラクトシダーゼなどの低下から、老化の逆転を確認した。別の研究では多能性マーカーの発現やテロメア長の増加などが確認されている。これらの培養細胞は細胞治療に利用できる可能性がある。〈BIZW〉

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