開業医がコロナ患者宅往診=府と医師会が連携―大阪

大阪府医師会の茂松茂人会長は2日、府庁で記者会見し、同会加盟の開業医が新型コロナウイルスの自宅療養者を往診する体制を発表した。複数の診療所でチームを組み、平日昼間に患者の自宅に行き診察する。まずは大阪市内の診療所6カ所でつくる1チームが近く往診を始める。

チーム内には保健所との連絡調整などを担う「基幹診療所」を1カ所設置。自宅療養者から容体悪化の相談を受けた保健所が基幹診療所へ往診を依頼する。府はチームを構成する診療所1カ所当たり最大30万円を交付する。

時事通信社

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