中外薬、予防用途も申請=抗体カクテル療法

中外製薬は11日、新型コロナウイルス治療薬として7月に認可された抗体カクテル療法「ロナプリーブ」について、濃厚接触者の感染予防と無症状感染者の治療への適用拡大を厚生労働省に申請した。注射での投与も申請した。審査を簡略化する特例承認の適用を求めている。

抗体カクテル療法は2種類の抗体を投与し、細胞をウイルスから守る。現在は軽症から中等症の重症化リスクが高い患者に対し、点滴での投与が認められている。

時事通信社

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