当サイトではユーザビリティ向上のためJavaScriptを使用しています。ご利用環境に応じてJavaScriptを有効にしてください。
ここからナビゲーション
代表取締役社長よりご挨拶申し上げます
不動産事業・投資事業
エントリー受付中
ここから本文
【ニューヨーク時事】米食品医薬品局(FDA)は8日、米製薬大手イーライリリーが開発した肥満症治療薬「ゼップバウンド」を承認したと発表した。同じ有効成分を使った2型糖尿病治療薬は「マンジャロ」として既に承認されており、肥満治療にも正式に用いることが可能となる。
年末までに使用可能となる見通しで、肥満や過体重による健康リスクを抱える国民が多い米国で、新たな対応手段となりそうだ。
(Copyright©2007時事通信社)
ここからローカルナビゲーション
↑ページトップへ