夜尿症の定義は、5歳以上で、就寝中の間欠的尿失禁が、月に1回以上、3カ月以上持続することです。1週間に4回以上になると頻回となります。
夜尿症は珍しい病気ではありません。罹患率は小学3年生で8%、小学6年生で5%程度となっています。低年齢では男児のほうが多いですが、10歳以上では男女の差はありません。夜尿症は適切な治療により、早く改善されます。
受診のタイミングは難しいですが、本人が夜尿を気にする、どうしても治したいという気持ちが強い、また、小学校での日中の尿失禁や、頻回の夜尿も受診の機会となります。
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