帯状疱疹ってどんな病気? -2016年9月30日掲載-

2016年3月より、50歳以上の方への帯状疱疹を予防する目的で水痘ワクチンが使えるようになりました。
では、帯状疱疹とはどんな病気なのでしょうか?

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閉塞性動脈硬化症(ASO) ~足の動脈硬化~ -2013年10月31日掲載-

閉塞性動脈硬化症(ASO)とはどんな病気?

閉塞性動脈硬化症(ASO)は、足の血管の動脈硬化が進み、血管が細くなったり、つまったりして、充分な血流が保てなくなる病気です。
そのため、歩行時に足のしびれ、痛み、冷たさを感じます。治療しないでいると症状が進み、ついには足を切断しなければならないこともあります。
ASOになっている人は、心臓病や脳血管障害を高い頻度で合併するため、生存年数が短くなると言われています。したがってASOは早期からきちんと治療する必要があります。
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肺炎と肺炎球菌ワクチン -2012年3月30日掲載-

肺炎とは

肺炎とは、何らかの病原菌が肺に入り、肺胞(肺にある小さな空気の袋)とその周辺に急性の炎症を起こす感染症です。

肺炎の原因には多くの種類があります。肺炎球菌のような細菌性肺炎、ウイルス性肺炎のほか、マイコプラズマ菌、真菌といった微生物による感染症のようなもの、間質性肺炎のように非感染症のものも含めて、広く肺の炎症性疾患を肺炎と呼んでいます。
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高齢者の薬と副作用 -2008年5月1日掲載-

年齢とともに体の機能は変化し、薬に様々な影響を及ぼします。特に高齢者では、薬を分解したり排泄したりする肝臓や腎臓の機能が低下するため薬が体に残りやすくなり、強く効きすぎたり、副作用が現れやすくなったりします。一方、胃酸の分泌の減少や、胃腸の働きの低下で薬の吸収が悪くなると、効果が弱まる場合もあります。さらに、唾液の分泌が減ると薬の飲み込みが悪くなり、服薬そのものが問題となります。
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高齢者のための安全な入浴10か条 -2002年12月1日掲載-

  1. 暑い長湯をさける(軽く汗ばむ程度に、ぬるま湯で長くつかるのがコツ)
  2. 急激な温度変化を避ける(例・脱衣前に湯を洗い場にまき、浴室温度を上げる。
    足の裏への寒冷ストレス緩和にもなる)
  3. 「さら湯」は禁物(二番湯が最適)
  4. 飲酒後の入浴を避ける
  5. 浴室への給湯をシャワーで(シャワーの蒸気で浴室を温めるのが狙い)
  6. かけ湯をしてからゆっくりと(足元-腹部-胸-肩と心臓から遠い順に)
  7. 半身湯との併用(みぞおちまでぬるま湯に30分以上浸かる-心臓の負担を軽減する効果が)
  8. 一人湯を避ける
  9. 入る前に家族に一声掛ける
  10. 入る前に水を飲む(入浴すると大人の場合、500mlの体液を喪失する)

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