最新業績ハイライト

2022年2月期の業績レビュー

(単位:百万円・%)

2022年2月期 四半期推移
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
売上高 8,505 16,812 25,211
営業利益 304 648 1,008
営業利益率 (3.6%) (3.9%) (4.0%)
経常利益 317 685 1,080
経常利益率 (3.7%) (4.1%) (4.3%)
親会社株主に帰属する
当期純利益
226 445 670
親会社株主に帰属する
当期純利益率
(2.7%) (2.6%) (2.7%)

当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高25,211百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益1,008百万円(前年同期比36.7%増)、経常利益1,080百万円(前年同期比29.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、670百万円(前年同期比2.3%減)となりました。

調剤薬局事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の第5波が収束に向かい、緊急事態宣言が本年9月末で解除されたこともあり、医療機関への受診抑制緩和の傾向が続きました。この為、既存店の応需処方箋枚数は前年同期を上回る状況にあります。処方箋単価も足元では前年実績を上回り、調剤売上高は堅調に推移しました。
この結果、売上高17,003百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益1,131百万円(前年同期比15.4%増)となりました。なお、当第3四半期末における当社グループの調剤薬局は合計91店舗となっております。

ヘルスケア事業におきましては、感染防止対策を徹底し、利用者さまに寄り添い安心で快適に過ごせる介護サービスの提供を推進しております。入居系施設におきましては、2020年11月に有料老人ホームを運営する株式会社ライフケアのグループ化が寄与し、入居者数の増加に繋がっております。通所介護事業におきましては前期より続いていた利用控えが収束しつつあり、稼働率は前年同期を上回る状況が続いております。
この結果、売上高5,903百万円(前年同期比23.2%増)、営業利益224百万円(前年同期比57.4%増)となりました。なお、当第3四半期末における当社グループの居住系介護サービスは、合計42施設(居室数1,417室)、在宅系介護サービスにおいては、通所介護事業所22ヶ所、居宅介護支援事業所18ヶ所、小規模多機能ホーム10施設、福祉用具レンタル・販売7拠点、訪問介護事業所6ヶ所、訪問看護事業所3ヶ所、ショートステイ1施設と、幅広く介護サービスを提供しております。

医薬品卸事業におきましては、コロナ禍における営業活動の制約や外来診療の抑制等による需要減少は底を打ち、回復基調が続いております。また、経費削減と効率化を進め収益性も改善がみられる状況にあります。
この結果、売上高2,129百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益72百万円(前年同期比53.9%増)となりました。(内部売上を含む売上高は2,936百万円となり、前年同期比で7.3%増加しました。)

不動産事業におきましては、賃貸不動産からの収入によって、売上高174百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益97百万円(前年同期比12.6%増)となりました。
また、投資事業におきましては、投資有価証券売却益115百万円を計上しております。

なお、セグメント間の内部売上高として807百万円を消去するとともに、全社における共通経費として517百万円を計上しております。

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