予防接種について -2017年1月31日掲載-

予防接種とは?

子ども、特に小学校入学前のお子さんは、病気に対する抵抗力が未発達なため、さまざまな感染症にかかります。感染していくことで免疫をつけながら成長していくのですが、風邪のように軽い病気だけではありません。

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子供の夏風邪について -2016年8月31日掲載-

皆さんは“風邪は冬に引くもの”と思っていませんか?

インフルエンザなど冬に流行る風邪のウイルスは夏場の高温多湿の環境を好まず、増殖することができないため、夏にインフルエンザが流行ることはありません。
これとは逆に高温、多湿を好むウイルスも存在しており、そのウイルスによって引き起こされる症状が夏風邪といわれるものです。

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お子さんへのお薬の飲ませ方 -2015年8月31日掲載-

みなさんは、お子さんにお薬を飲ませる時に困ったことはありませんか?

当薬局は小児科の近くにあり、毎日お話ししていると、お薬が上手に飲ませられず困っているお母さんがたくさんいらっしゃいます。
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鼻血について -2013年7月31日掲載-

この時期よく起こる鼻血。
鼻血が命にかかわることはほとんどありませんが、鼻血が大量に出たり、繰り返す場合には危険信号です。 続きを読む »

子供の夏かぜ -2013年6月29日掲載-

夏かぜは高温、高湿を好むウイルスによって起こる感染症です。

症状

典型的な症状は以下になります。

  • のどの痛み
  • 発熱
  • 発疹
  • 下痢
  • 腹痛

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夜尿症(おねしょ)は自然に治る? -2012年12月28日掲載-

夜尿症とは

幼児期に、夜寝ている間におもらしをすることを「おねしょ」といいます。
おねしょが5.6歳頃になっても月に数回以上みられる場合を一般的に「夜尿症」と呼びます。 続きを読む »

マイコプラズマ肺炎について -2012年11月30日掲載-

マイコプラズマ肺炎が流行しています。2009年以前と比べ2010年ごろから感染者の数が非常に増えています。マイコプラズマ肺炎は、普通の肺炎とは効果のある抗菌薬が違うため注意が必要です。

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最近のワクチンの話題 -2012年9月29日掲載-

ワクチンは新たに認可されて接種が開始されたり、効果を検討し直して接種スケジュールが見直されたりすることがあります。最近接種が開始されたものやスケジュールが変更になったワクチンについていくつかご紹介します。
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お子さんは頭を痒がっていませんか? -2012年6月21日掲載-

最近、日本でも、小学校や幼稚園・保育園を中心にアタマジラミの集団感染があることはあまり知られていません。「不衛生な環境が発生の原因」とする誤解もあり、誰にも相談できずに悩む保護者の方も多くいらっしゃるようです。
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細菌性髄膜炎予防ワクチン -2011年12月15日掲載-

細菌性髄膜炎は、主に5歳未満の乳幼児がかかる病気で、命に関わります。日本では毎年約1,000人の子供が発症し、特に0歳が約50%を占めます。

主な原因は、肺炎球菌とHib(インフルエンザ菌b型)という多くの子供の鼻や喉にいるごく身近な菌で、肺炎や敗血症、中耳炎などを引き起こします。
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熱性けいれんの予防法について -2011年7月31日掲載-

~お母様ならびに保護者の皆さまへ~

熱性けいれんの予防法

乳幼児期(生後6ヶ月から4~5歳まで)には、発熱時にけいれん(熱性けいれん)をおこすことがたびたびあります。熱性けいれんが起こりやすいお子さまには、発熱時に抗けいれん薬(ジアゼパム坐剤)を使用すると、熱性けいれんを事前に予防できます。今回はジアゼパム坐剤の使い方を詳しくご説明します。
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お子様へのお薬の飲ませ方 -2011年7月21日掲載-

お子様に薬を飲ませるときに、苦労をした経験はありませんか?

一番大切なことは、お子様自身が薬の必要性を理解することだと思います。お子様にも「○○ちゃんの体は、今、病気と闘っていて、病気を治すお薬だから飲もうね」と話してあげてください。その上で少しでもお薬を上手に飲めるようにお話させていただきます。
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誤飲と対処方法について -2010年10月30日掲載-

未知のものがたくさんある赤ちゃんにとって、めずらしければさわってみる、口に入れてみるということは、ごく自然のことです。

特に、はいはいを始めるようになると、目が離せなくなります。事故を防ぐため、危ないものは赤ちゃんのまわりに置かないよう心掛けます。もし何かを飲み込んでしまったら、それが何かを確かめることが大切です。飲み込んだものによって対処の方法が違ってきます。

今回は、誤飲した時の処置方法についてまとめました。
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子どもの「目やに」と「充血」 -2007年2月1日掲載-

目やに・充血

「目やに」とは、涙や目からの分泌物が固まったもので、目の縁に付着したりします。一方、「充血」とは、白目の部分に炎症が生じ、毛細血管が浮き出て見える状態を言います。目やにと充血は、子どもに見られる目の症状として最も多いものです。
 子どもの目やにと充血は、注意を払わなければならない症状です。「目やに、または充血の症状が続く」、「目やにがいつもより多く出る」などの場合には、眼科を受診する必要があります。
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こどもの主な感染症 -2006年11月1日掲載-

私たちの身の回りにはさまざまな微生物が住んでいて、そのすべてが子孫を残そう、仲間を増やそうと活動しています。食べ物に付いた微生物が増殖することを腐敗と言いますが、人の体のなかで増殖することを”感染”といい、いろいろな疾病を引き起こすことがあります。本来、人は微生物に対して防御する力(抵抗力)をもっていますが、病気を起こそうとする力(病原性=毒力と菌量) がそれよりも強くなると、病気になってしまいます。これが感染症です。

こどもは大人に比べて体力がなく、免疫力も十分には発達していません。そのため急に発病し、病状の進行経過も早いことが多いので十分注意が必要です。こどもの感染症の主なものについてご説明します。
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小児の薬の飲ませ方 -2005年12月1日掲載-

今回は、小さなお子様の薬の飲ませ方についてのお話です。

ミルク主体の乳児期の場合は、食事回数が多く不規則なため1日3回毎食後といわれても困ってしまいます。特に食後はお腹がいっぱいで飲めなかったり、ミルクと一緒に吐いてしまうこともあります。医師から特別な指示がない限り、食前・食後にあまりこだわらなくてもよいでしょう。
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気になる子供の発熱 -2005年7月1日掲載-

お子様が熱を出されると戸惑う方が多いと思いますが、落ち着いて様子を観察し、次のような対応をしてあげて下さい。

熱が上がりかけの時は寒気がして震えたりします。この時は温かくしてあげて下さい。逆に熱が上がりきると汗が出て暑がります。濡れた下着などは取替え、寒がらない程度に薄着にしてあげて下さい。また、発熱時には脱水症状になりやすいので、小まめな水分摂取も大切です。高熱が出ると脳に障害が出るのではないかと心配になりますが、40度近い高熱でも障害が起こることはないと言われています。
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お子様へのお薬の飲ませ方 -2004年1月1日掲載-

私達の薬局は、小児科の患者さまが多く、お母様から「うちの子、薬が嫌いでうまく飲んでくれないの。」「病気の症状がおさまったらのまなくてもいいの?」などというご相談をよくお受けします。

そこで、日頃薬について疑問に思っていることやお子様にお薬を飲ませるのに苦労しているお母様、お父様の手助けになればと思い、私達が薬局でお話ししている内容についてご紹介したいと思います。
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虫歯について -2003年11月1日掲載-

子供の頃に「甘いものを食べ過ぎたら虫歯になるよ」って注意されたことはありませんか? 私自身よく言われ気を付けてきたものです。ただいろいろ調べてみると「甘いもの=虫歯」とは限らずそれ以外にも口の中にいる虫歯菌の存在、唾液の量、歯の質等が虫歯の発生に大きく関わっていることが分かりました。虫歯菌がたくさんいたり、唾液の量が少なかったり、歯の質が弱い人程なりやすいのです。生まれてから一度も虫歯にかかったことがない人の口の中を調べたところ「虫歯菌(ミュータンス菌等)が検出されなかった」と報告されているそうです。一度も虫歯にかかったことがないってうらやましいことですよね。そんなかかりやすい人にとっては身近な病気:虫歯についてお話したいと思います。
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小児の発熱 -2003年6月1日掲載-

「なんだかこの子、熱があるみたい・・・風邪かしら?」

小児は自分で症状がうまく伝えられないため、心配ですよね。

そんなお父さんお母さんのために・・・今日は子どもの熱のお話です。
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