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白内障について -2018年1月31日掲載-

最近、目が霞んだりぼやけたりして見えにくいと感じることはありませんか?
もしかしたらそれは白内障のせいかも知れません。今回は最も身近な眼病の一つ、白内障についてお話ししたいと思います。

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爪水虫ってご存知ですか? -2017年12月28日掲載-

爪水虫ってどんな病気?

爪水虫は、白癬菌はくせんきんというカビの一種が爪を侵食し、感染して起こる病気で、正式には「爪白癬」といいます。

痒みなどの自覚症状が少ないため、感染していることに気づかず放置してしまい、知らぬ間に悪化させてしまうことが多いようです。

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なぜ抗生物質は飲みきらないといけないのか? -2017年11月30日掲載-

今年も残り1か月で1年が終わろうとしています。

この時期になると寒さや疲れから感染症にかかりやすくなり、普段は病院に行かない方もこの時期だけは、ということが多いのではないでしょうか。

感染症にかかった場合に処方されることが多い薬の1つに抗生物質(抗菌薬)という種類のお薬があります。

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あなたの身近に!にょろにょろ蛇毒 -2017年10月31日掲載-

今年7月兵庫県伊丹市で、小学生がヤマカガシに噛まれて重体になる事件がありました。このニュースを聞いて驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ヤマカガシは通常大人しい蛇で深く噛まなければ毒が入らないため、無毒だと思っていた方が多いと思います。

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マダニによる感染症とその対策 -2017年9月29日掲載-

近年、マダニを媒介とする感染症が増加しており、時に重症化する例もあります。感染症が増加している要因としては、人がアウトドアのレジャーやリゾート開発でマダニに出会う機会が増加したこと、減反政策、農耕地の荒廃によるマダニ生息地の増加、狩猟の抑制によるマダニの吸血源となる野生鳥獣の増加といったことがあげられます。(出所:日本皮膚科学会)

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湿布かぶれとその対処法 -2017年6月30日掲載-

「部屋の片づけで重たい荷物を運んでいたら、腰を痛めちゃった。シップ貼らなきゃ。」

皆さんの身近なお薬の1つであろう、湿布。腰痛のほか、肩こりやねんざをしたときにも、手元に湿布があったらすぐに使える。その手軽さから重宝されます。
一方で、湿布の使っているところがかゆくなった、発疹ができた、赤くなった等といった、肌のトラブルが発生することがまれにあります。
今回は、湿布と湿布かぶれの対処について紹介し、より良い使い方を考えていきたいと思います。

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痔の養生法 -2017年3月31日掲載-

はじめに

成人の3人に1人が痔の経験者であり、とても身近な病気ですが、「恥ずかしい」という気持ちがあるためか、誤った自己治療をして悪化させてしまう方も少なくありません。軽度の症状であれば、生活習慣の改善と薬の使用で改善できますが、外科的処置を要するものもあります。

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あなたもなるかも知れない認知症 -2017年2月28日掲載-

認知症は10年前に比べると珍しくない病気として知られるようになりました。

2025年には、認知症の高齢者は700万人になると言われています。これは高齢者の5人に1人という割合です。

老化による物忘れとは異なり、一例としては朝ご飯に何を食べたかを忘れているのは老化で、食べたこと自体を忘れてしまうのが認知症です。また、どんなに手先を使っている方でも、どんなに頭を使っている方でも、認知症にならないとは限りません。

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予防接種について -2017年1月31日掲載-

予防接種とは?

子ども、特に小学校入学前のお子さんは、病気に対する抵抗力が未発達なため、さまざまな感染症にかかります。感染していくことで免疫をつけながら成長していくのですが、風邪のように軽い病気だけではありません。

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緑内障について -2016年12月29日掲載-

緑内障って?

緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝えるための視神経というところに障害が起きて、視野(目に見える範囲)が狭くなる(欠ける)病気です。

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インフルエンザの予防ワクチン・治療薬 2016 -2016年11月30日掲載-

インフルエンザと普通の風邪

季節性インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人に感染が広がります。日本では例年12月~3月が流行のシーズンです。

普通の風邪の多くは、のどの痛み・鼻水・くしゃみなどの症状が中心で、全身症状はあまりみられませんが、インフルエンザではそれらの症状の他に38℃以上の発熱や頭痛・関節痛・筋肉痛などの全身症状が現れます。

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帯状疱疹ってどんな病気? -2016年9月30日掲載-

2016年3月より、50歳以上の方への帯状疱疹を予防する目的で水痘ワクチンが使えるようになりました。
では、帯状疱疹とはどんな病気なのでしょうか?

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湿布について -2016年7月30日掲載-

湿布の種類と構造

湿布にはパップ剤・テープ剤があり、両方とも構造は支持体・粘着剤・剥離フィルムによる3層構造です。支持体には不織布、ニット、プラスチックフィルムが使われます。粘着剤は、消炎鎮痛剤など有効成分が含まれる鎮痛消炎貼布剤の主要部分です。剥離フィルムは使用する前にはがす被覆物で、ポリプロピレン、ポリエチレン、セロファン、ポリエステルなどが使われます。

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お薬を飲みやすくする工夫 -2016年6月30日掲載-

お薬の味が苦かったり、粉薬の量が多かったりすると、お薬を飲むことが苦手になってしまいますね。また、高齢になると、嚥下(えんげ)(飲み込むこと)がうまくできずに、むせてしまったり、お口の中に薬が残ったりしますね。

錠剤がダメ、粉薬がダメという方は、薬局で処方箋を出していただく時に、薬剤師にご相談ください。医師の承諾があれば、同じ成分のもので、錠剤⇔粉薬、ラムネのようにお口の中で溶けるお薬(口腔内崩壊錠)に変更ができる場合もあります。
今回は、変更ができない場合に、お薬を飲みやすくする工夫についてお話します。

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食物アレルギーについて -2016年4月28日掲載-

近年、先進国を中心に“食物アレルギー”の方が増えてきています。よく耳にする言葉ですが、どれくらい正確に理解できているでしょうか?今回は食物アレルギーについて説明をしたいと思います。

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インフルエンザなど感染症予防に手洗い・うがいが有効なわけ! -2016年2月29日掲載-

今年もインフルエンザが流行中です。予防接種したにもかかわらず何故か毎年かかってしまう方、中には運悪くA型・B型の両方に時間差攻撃を受けてしまった方。もう一度基本に返ってみましょう。

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喘息とその治療について -2016年1月30日掲載-

喘息とその治療について簡単にご説明します。

どんな症状? 原因は?

喘息とその治療について

以前はゼーゼー・ヒューヒューという喘鳴(ぜんめい)がするから喘息だと思われていましたが、喘息の症状はそれだけではありません。咳だけが出ることもありますし、胸やのどに感じる違和感・痛みとして現れることもあります。

のどから肺へ続く空気の通り道である気道が、慢性的な炎症が原因で狭くなり、空気の流れが制限されて起こる症状すべてが喘息の症状なのです。

喘息を発症させる要因としては、アレルゲンの増加・化学物質・大気汚染・過労やストレスの増加などが考えられています。

喘息の人の気道は、症状がない時でも常に狭く空気が通りにくくなっています。また、とても敏感になっているため、ホコリ・タバコの煙・冷気・ストレスなどのさまざまな刺激に対して過敏に反応し、さらに狭くなることで発作を起こしてしまいます。

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ジェネリック医薬品について -2015年9月30日掲載-

毎月の医療費にお悩みの方はいらっしゃいませんか?

日本は今、医療費の増加に悩まされています。そこで、新薬と同等の効き目で低価格であるジェネリック医薬品が、国の医療費や患者さまの負担を減らすことができると注目されています。ジェネリック医薬品についてはテレビコマーシャルでも流れていますし、薬局や病院でよく耳にするので、名前はご存知の方も多いかと思います。

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お子さんへのお薬の飲ませ方 -2015年8月31日掲載-

みなさんは、お子さんにお薬を飲ませる時に困ったことはありませんか?

当薬局は小児科の近くにあり、毎日お話ししていると、お薬が上手に飲ませられず困っているお母さんがたくさんいらっしゃいます。
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前立腺肥大、この悩ましい病気!! -2015年6月30日掲載-

50歳を過ぎた多くの男性がひそかに悩んでいること・・・

  • 最近おしっこの勢いがなくなった
  • 排尿に時間がかかる
  • すぐにトイレに行きたくなる

この症状は前立腺肥大によって引きおこされます。女性にはないこの前立腺という器官は、男性の膀胱のすぐ下にあって、尿道をとりかこんでいます。加齢とともにこの前立腺が大きくなって尿道を圧迫するので、尿の出が悪くなるのです。即、命にかかわることではないけれど、日常生活のQOLを下げる悩ましい症状ですね。

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