株式会社メディカル一光


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第30期 中間事業報告書
連結財務諸表

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第30期 中間事業報告書 目次

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連結財務諸表

(単位:百万円)

四半期連結貸借対照表(要約)
科目 当第2四半期末
平成26年8月31日現在
前期末
平成26年2月28日現在
資産の部
 流動資産 9,272 7,816
  現金及び預金 4,795 4,059
  売掛金 3,025 2,582
  商品 1,076 922
  その他 376 253
  貸倒引当金 △1 △1
 固定資産 12,138 9,912
  有形固定資産 8,445 6,479
   建物及び構築物(純額) 5,335 4,272
   土地 2,453 1,964
   その他 656 242
  無形固定資産 1,244 1,181
  投資その他資産 2,448 2,251
資産合計 21,410 17,729
負債の部
 流動負債 7,012 5,947
  買掛金 3,138 3,181
  短期借入金 168 -
  1年内返済予定
  長期借入金
2,261 1,822
  その他 1,443 943
 固定負債 8,276 6,068
  長期借入金 7,277 5,402
  その他 999 666
 負債合計 15,288 12,016
純資産の部
 株主資本 5,864 5,546
  資本金 917 917
  資本剰余金 837 837
  利益剰余金 4,309 3,991
  自己株式 △199 △199
 その他の包括利益
 累計額
257 166
 純資産合計 6,121 5,713
負債・純資産合計 21,410 17,729

流動資産

(単位:百万円)

流動資産の主な増減要因
現金及び預金の増加 +735
売掛金の増加 +443
商品の増加 +154

固定資産

(単位:百万円)

固定資産の主な増減要因
建物及び構築物の増加 +1,062
土地の増加 +489
投資有価証券の増加 +179

負債合計

(単位:百万円)

負債合計の主な増減要因
長期借入金の増加
(1年内返済予定を含む)
+2,314
短期借入金の増加 +168

純資産合計

(単位:百万円)

純資産合計の主な増減要因
利益剰余金の増加 +318

(単位:百万円)

四半期連結損益計算書(要約)
科目 当第2四半期
平成26年3月1日から
平成26年8月31日まで
前第2四半期
平成25年3月1日から
平成25年8月31日まで
 売上高 12,969 11,095
  売上原価 11,476 9,882
  売上総利益 1,493 1,212
  販売費及び
  一般管理費
831 590
  営業利益 661 622
  営業外収益 60 14
  営業外費用 52 41
 経常利益 670 595
  特別利益 158 69
  特別損失 94 54
  税金等調整前
  四半期純利益
734 610
  法人税、住民税
  及び事業税
375 283
  法人税等調整額 △69 △14
  少数株主損益調整前
  四半期純利益
428 342
 四半期純利益 428 342

売上高の増加は、主にヘルスケア事業の売上高が1,046百万円、調剤薬局事業の売上高が677百万円、それぞれ増加したことによるものです。


(単位:百万円)

四半期連結キャッシュ・フロー計算書(要約)
科目 当第2四半期
平成26年3月1日から
平成26年8月31日まで
前第2四半期
平成25年3月1日から
平成25年8月31日まで
営業活動による
キャッシュ・フロー
530 766
投資活動による
キャッシュ・フロー
△340 △1,003
財務活動による
キャッシュ・フロー
463 301
現金及び現金
同等物の増減額
652 64
現金及び現金
同等物の期首残高
4,059 3,822
現金及び現金同等物の
四半期末残高
4,712 3,886

営業活動の結果得られた資金は、530百万円(前年同期比235百万円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益734百万円、減価償却費260百万円があったものの、売上債権の増加105百万円、たな卸資産の増加121百万円、法人税等の支払324百万円があったことによるものです。

投資活動の結果支出した資金は、340百万円(前年同期比662百万円の減少)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入122百万円があったものの、有形固定資産の取得による支出371百万円、事業譲受による支出134百万円があったことによるものです。

財務活動の結果得られた資金は、463百万円(前年同期比162百万円の増加)となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金の純増加802百万円、社債の償還による支出200百万円、配当金の支払110百万円によるものです。



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