第31期 中間事業報告書
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株主の皆様へ

代表取締役社長 南野 利久

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。ここに第31期第2四半期連結累計期間の営業概況等をご報告させていただきます。

当社グループは、超高齢社会の進展に伴い医療・介護サービスの需要は拡大するものと捉え安全性を最優先としつつ収益力の強化ならびに事業規模の拡大に取り組んでまいりました。

主力とする調剤薬局事業におきましては、既存店舗の売上高が伸長したことに加え、新規出店とM&Aにより新たに加わった店舗が寄与し増収増益となりました。

ヘルスケア事業におきましては、有料老人ホームの入居者数確保に注力した結果、売上高は堅調に推移し増収となりましたが、新規開設にかかる初期費用の負担と介護報酬引下げの影響等により減益となりました。医薬品卸事業におきましては、三重県、岐阜県に加え新たに滋賀県での営業を開始し、ジェネリック医薬品の使用促進策に沿い販売強化を図りました。投資事業におきましては、戦略的かつ機動的な投資を行い利益を確保いたしました。不動産事業におきましては、安定した収入と投資利回りを確保しました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高14,162百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益657百万円(同0.7%減)、経常利益700百万円(同4.6%増)、四半期純利益につきましては503百万円(同17.4%増)となりました。

当社グループは、今後も環境変化を的確に捉えた事業戦略を展開し、企業価値のさらなる向上に取り組んでまいります。

株主の皆様におかれましては、今後ともなお一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2015年11月

(単位:百万円)

業績推移
2013年2月期 2014年2月期 2015年2月期 2015年2月期
(中間)
2016年2月期
(中間)
売上高 20,574 22,873 26,387 12,969 14,162
経常利益 1,036 1,200 1,245 670 700
当期純利益 790 685 797 428 503

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