DHA(ドコサヘキサエン酸)について -2008年7月1日掲載-

DHA(ドコサヘキサエン酸)とは?

今話題のDHAとは、主にマグロやいわしなどの青魚の脂に多く含まれている栄養素です。「脂」と聞くと敬遠される方も多いかもしれません。しかし、豚や牛などの脂とは全く異なるものです。

専門的には牛や豚に含まれる脂は「飽和脂肪酸」、魚に含まれる脂は「不飽和脂肪酸」として区別されています。
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COPDになる前に -2008年6月1日掲載-

COPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気をご存知ですか?タバコなどの有害な空気を吸い込むことで、空気の通り道の気道(気管支)や、酸素の交換を行う肺(肺胞)などに障害が生じる病気です。別名“肺の生活習慣病”とも呼ばれ主に喫煙者、喫煙歴のある人に多い病気です。

あまり馴染みのない病気ですが、患者数は世界的に増え続けていて、2020年には世界の死亡原因の3位になると予測されています。日本では2001年の全国調査で患者数は530万人以上いるとわかっています。
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むかつきの原因 逆流性食道炎 -2008年6月1日掲載-

逆流性食道炎とは

胃酸が食道に逆流して食道を刺激することで炎症を起こす病気です。胃酸はペプシンという成分を含み、この成分が食品中のたんぱく質を分解する働きがあります。当然人体もたんぱく質でできているため、そのままでは胃酸によって分解されてしまいます。胃の内側には、このペプシンから身を守るためのペプシノーゲンという成分があります。この成分のおかげで、人は自分を消化することなく、食べたものだけを消化することができるのです。

一方、食道にはこの防御機能がありません。そのため、何かの原因で胃酸が逆流してしまうと、食道は胃酸によって消化されてしまうことになります。この症状が逆流性食道炎です。
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高齢者の薬と副作用 -2008年5月1日掲載-

年齢とともに体の機能は変化し、薬に様々な影響を及ぼします。特に高齢者では、薬を分解したり排泄したりする肝臓や腎臓の機能が低下するため薬が体に残りやすくなり、強く効きすぎたり、副作用が現れやすくなったりします。一方、胃酸の分泌の減少や、胃腸の働きの低下で薬の吸収が悪くなると、効果が弱まる場合もあります。さらに、唾液の分泌が減ると薬の飲み込みが悪くなり、服薬そのものが問題となります。
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今年こそ!早めの湿気・カビ対策でジメジメした梅雨をのりきろう! -2008年5月1日掲載-

まもなくジメジメした嫌な梅雨の時期がやってきます。今までどのようにして結露やカビ対策をするのか、いまいちわからなかった方々は、この記事を参考に梅雨の時期をのりきってください。

湿気を放置することで、カビやダニが増殖します

カビは温度(28℃前後)、湿度(70%前後)、栄養、酸素の4つの条件がそろうと増え始めます。特に湿気をそのままにしておくと、通気性の悪い場所に結露ができることによりカビが発生する原因になります。またカビは食べ物の残り物や、人間のフケやアカなどいろいろなものを栄養源にして増殖します。さらに悪いことにカビを餌にして、ダニが増えていき、最終的には建物や人体に重大な影響を与えることになります。
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メタボリックシンドローム -2008年4月1日掲載-

メタボリックと聞くと、お腹周りが気になる方が多いでしょう。メタボリックシンドロームの検査の中にウエストの周囲径(腹囲)があります。男性で85cm以上、女性で90cm以上あると内臓脂肪の蓄積が疑われます。男性の基準が5cm厳しいのは、女性は皮下脂肪が多いのに対して男性ではお腹の中に脂肪がたまる内臓脂肪型の肥満が多いからです。内臓脂肪の蓄積は、生活習慣病といわれる高血圧症や糖尿病・脂質異常症の原因となり、動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞にかかりやすくします。
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生活習慣病と食事 -2008年3月1日掲載-

生活習慣病は、以前は成人病といわれていたもので、最近よくいわれているメタボリックシンドローム(メタボ)も生活習慣病の一つです。

生活習慣病は、医療機関を受診して、薬物治療をする事も必要ですが、家庭での、生活習慣や食習慣の改善、適度な運動、休養、飲酒・喫煙の対策などが大切です。
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ピロリ菌と除菌療法 -2008年3月1日掲載-

胃の中に住める細菌がいることをご存知ですか。胃には胃酸があるため、昔から細菌はいないと考えられてきました。しかし25年前、豪州の医師が胃に細菌のいることを発見しました。名前はヘリコバクター・ピロリ。通称ピロリ菌です。日本人のピロリ菌感染者は約6000万人といわれ、多くは40歳以上で若い世代には少ないことがわかっています。そのため感染の原因は衛生環境と関係しているのではないかと考えられています。
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たかが下痢、されど下痢 -2008年2月1日掲載-

下痢とは水分の多い糞便の排泄を頻繁に繰り返す状態をいいます。症状が2~3日でおさまるものを急性下痢症、3週間以上続くものを慢性下痢症といいます。下痢には次のような原因が考えられます。

  • 細菌や毒素によって腸からの分泌物が増加する
  • 腸粘膜の炎症・潰瘍で水分や栄養が腸で吸収できなくなる
  • 副交感神経の興奮や腸内容物による刺激が消化管の運動を早めて腸の吸収が低下する

などです。
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ドライアイ -2008年2月1日掲載-

目が疲れやすい、何となく不快感を感じる。
それはただの疲れ目と考えがちですが、目が疲れやすいのは目を使いすぎたからだけではなく、もしかしたらドライアイかもしれません。
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皮膚の乾燥とかゆみの薬 -2008年1月1日掲載-

年齢とともに皮膚の発汗や皮脂の分泌が低下したり、水分を保持する角質細胞間脂質セラミドが減少すると皮膚が乾燥しかゆみが起こりやすくなります。特に冬は肌がカサカサして、かゆみが強くなり、すね、太もも、腕、肩、腰、わき腹などから次第に全身に広がり夜もかゆみに悩まされ不眠症になることもあります。
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めまい -2008年1月1日掲載-

誰でも大なり小なりめまいや立ちくらみの経験があることでしょう。めまいは命に関わる程のものばかりではありませんが、中には脳塞栓の前兆だったり生命の危険を招くような病気が隠れていたりする場合もありますので注意が必要です。
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慢性的な息切れCOPD -2007年12月1日掲載-

COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは

タバコなどの有害な空気を吸い込むことによって、空気の通り道である気道(気管支)や、酸素の交換を行う肺(肺胞)などに障害が生じる病気です。肺気腫や慢性気管支炎と呼ばれていた病気がCOPDに含まれます。
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「うがい」について -2007年12月1日掲載-

今年も、風邪のシーズンがやってきました。今回は「うがい」の話です。皆さんも、風邪の予防に殺菌・消毒用のうがい薬をお使いになると思いますが、効果的なうがいの仕方をご存知でしょうか?喉には細かい毛があって、その表面にある粘液が細菌やウイルスなどの微生物を捕らえ、体の中に進入させないように働いています。そのため喉には驚くほどの微生物が付着しており、その微生物を取り除くためには適切な方法によるうがいが必要です。
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胃潰瘍について -2007年11月1日掲載-

胃潰瘍とは?

胃潰瘍とは、胃酸が胃粘膜まで消化してしまい、胃の粘膜・粘膜の下までが傷つく状態を言います。

胃潰瘍には急性の胃潰瘍と、慢性の胃潰瘍とがあります。

急性の胃潰瘍は、風邪薬などの消炎鎮痛剤の服用や、精神的なストレス、アルコールの飲みすぎなどが原因となって、「胃の痛み、胸焼け」などが突発的に起こり、血を吐くこともあります。

慢性の胃潰瘍は、胃や背中などの痛みが慢性的に続き、特に空腹時に痛むのが特徴です。胃潰瘍の9割が慢性胃潰瘍と言われています。
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「尿失禁」の薬 -2007年11月1日掲載-

『排尿の意思がないのにトイレ以外の場所で尿が出てしまう』これが尿漏れです。40~50代の女性に多く大きく分けて『腹圧性尿失禁』『切迫性尿失禁』、そして両方の症状を併せ持つ『混合性尿失禁』の3つがあります。
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インフルエンザにご用心! -2007年10月1日掲載-

インフルエンザのシーズンが近づいて来ました。今回はインフルエンザの薬と予防についてです。

まず、インフルエンザとはウイルス感染による病気で、A型、B型、C型に分類されますが、流行するのはA型かB型です。
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慢性腎臓病について -2007年10月1日掲載-

慢性腎臓病をご存じでしょうか。たんぱく尿が出ているなど「尿検査などで腎臓に明らかに障害が認められる」または「中等度以上、腎臓の機能が低下している」の2つのうちどちらか、又は両方が3ヶ月以上続く状態のことで、これまで慢性糸球体腎炎や糖尿病性腎症、慢性間質性腎炎、痛風腎など、別々の病名がついていた慢性の腎臓病を総称して慢性腎臓病と呼びます。
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頭痛について -2007年9月1日掲載-

日本では、約3千万人が慢性的な「頭痛」に悩んでおり、そのうち定期的に受診している人は1割にも満たないといわれています。

「頭痛」と一言でいっても、日常的に起こるものから脳に病気があり、検査が必要なものまで、原因、種類は様々です。
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トイレが近く感じていませんか? -2007年9月1日掲載-

まだまだ夏の暑い季節が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
これから秋を迎え少し過ごしやすくなり、行楽にお出かけされることも多くなるかもしれませんね。
しかし、お出かけのときなどにすぐトイレに行きたくなったり、普段でも真夜中に目が覚めてトイレに行ったりすることが多くなっていませんか?
これも年のせい、と自分に言い聞かせているかもしれませんが、ひょっとすると加齢のためだけではなく一つの病気かもしれません。
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