授乳中の患者様から「このかぜ薬を飲みながら赤ちゃんにおっぱいを飲ませてもいいですか?」と聞かれることがあります。
お母さんが服用したお薬は腸から吸収され、血液中に入り体中に広がっていきますが、母乳中にも移動して、その母乳を飲んだ赤ちゃんは間接的にお薬を飲むことになってしまいます。でも、母乳保育をしているお母さんが、風邪をひいてしまうこともあります。薬を服用せず我慢するか、授乳を控えることができればそれに越したことはありませんが、そうもいかない場合はお薬をのみながら授乳を続けることになります。
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「においを感じない」という経験はありませんか。においがわからないとおいしい食べ物も満足感が違ったり、自然の花のにおいや日常の香水のにおいなども解らなくなったり、不自由なことが多く出てきます。においはどのように伝わるのでしょう。空気中のにおい物質は鼻の中を入り、鼻の奥にある嗅覚細胞に達します。嗅覚細胞は神経を介して、におい物質の信号を脳に刺激として伝え、これにより私たちはにおいを認識します。この流れがスムーズにいかないと「においを感じない」ということになります。
冬になると「冷え」に悩まされる方は多いのではないでしょうか?体の冷えは血液の流れを悪くするために、代謝が落ち、様々な体の不調の原因となります。寒さが厳しくなると、どうしても室内に閉じこもりがち。いつものように体を動かし血液を循環させることも少なくなり、冷えはなかなか取り除けません。そこで、ご家庭でできる簡単な冷えの解消法をご紹介します。