かぜとは?
かぜは、呼吸器の急性炎症性の病気をまとめて呼んだもので、正確には「かぜ症候群」と呼ばれます。呼吸器の様々な箇所に感染するので、感染した場所により引き起こされる症状は以下のように変化します。
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お薬に「まごころ」を添えて。
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メディカル一光の薬剤師による、お薬や健康についてのコラム。
毎月月末に更新予定です。
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かぜは、呼吸器の急性炎症性の病気をまとめて呼んだもので、正確には「かぜ症候群」と呼ばれます。呼吸器の様々な箇所に感染するので、感染した場所により引き起こされる症状は以下のように変化します。
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日本の喫煙者数は約2700万人。先進国の中でも喫煙率が高いと言われています。最近、喫煙者は肺がんに限らず、様々な病気にかかりやすいことが明らかにされてきました。喫煙による健康への影響や、タバコにかかるコストを考え、禁煙を試みる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
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最近ではニコチンパッチがドラッグストアでも購入できるようになり、気軽に禁煙にトライできるようになりました。
タバコの煙にはニコチン、タール、一酸化炭素など有害な物質が多く含まれています。
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甲状腺は喉仏(のどぼとけ)の下あたりに、蝶のような形で存在します。普通は外から見たり触ってもわかりませんが、何らかの原因で甲状腺に炎症が起こると喉の部分が腫れてきます。
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コレステロールが高いのを気にしている方は多いのではないでしょうか。
健康診断を受けHDLコレステロール値という欄があるのにお気づきでしょうか?HDLコレステロールは「善玉コレステロール」と呼ばれているもので、末梢の血管に運ばれていった過剰なLDL(悪玉)コレステロールを回収して肝臓に戻す役割を担っています。つまり、HDLは血管を良好な状態に保ち、動脈硬化等を防止しているコレステロールで、悪玉のLDLと善玉のHDLの比率が「LDL/HDL=2.3以下」が好ましいとされています。
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病院で処方されたお薬を「飲み忘れてしまった…」という経験はありませんか?ほとんどの薬は、次の服用時間が近くなければ、思い出したときにすぐ服用してかまいません。しかし、服用時間が重要な意味を持つ薬の場合はそういうわけにはいきません。
例えば、食直前に服用する薬に血糖値を下げる薬がありますが、服用し忘れた場合に、“服用せずに次の食事まで待つ”薬と、“食事中に気付けば服用してよい”薬があります。前者は副作用である低血糖を防ぐために、後者は食後または空腹時では十分な効果が期待できないためにそのような対応になります。
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今話題のDHAとは、主にマグロやいわしなどの青魚の脂に多く含まれている栄養素です。「脂」と聞くと敬遠される方も多いかもしれません。しかし、豚や牛などの脂とは全く異なるものです。
専門的には牛や豚に含まれる脂は「飽和脂肪酸」、魚に含まれる脂は「不飽和脂肪酸」として区別されています。
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COPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気をご存知ですか?タバコなどの有害な空気を吸い込むことで、空気の通り道の気道(気管支)や、酸素の交換を行う肺(肺胞)などに障害が生じる病気です。別名“肺の生活習慣病”とも呼ばれ主に喫煙者、喫煙歴のある人に多い病気です。
あまり馴染みのない病気ですが、患者数は世界的に増え続けていて、2020年には世界の死亡原因の3位になると予測されています。日本では2001年の全国調査で患者数は530万人以上いるとわかっています。
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胃酸が食道に逆流して食道を刺激することで炎症を起こす病気です。胃酸はペプシンという成分を含み、この成分が食品中のたんぱく質を分解する働きがあります。当然人体もたんぱく質でできているため、そのままでは胃酸によって分解されてしまいます。胃の内側には、このペプシンから身を守るためのペプシノーゲンという成分があります。この成分のおかげで、人は自分を消化することなく、食べたものだけを消化することができるのです。
一方、食道にはこの防御機能がありません。そのため、何かの原因で胃酸が逆流してしまうと、食道は胃酸によって消化されてしまうことになります。この症状が逆流性食道炎です。
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年齢とともに体の機能は変化し、薬に様々な影響を及ぼします。特に高齢者では、薬を分解したり排泄したりする肝臓や腎臓の機能が低下するため薬が体に残りやすくなり、強く効きすぎたり、副作用が現れやすくなったりします。一方、胃酸の分泌の減少や、胃腸の働きの低下で薬の吸収が悪くなると、効果が弱まる場合もあります。さらに、唾液の分泌が減ると薬の飲み込みが悪くなり、服薬そのものが問題となります。
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まもなくジメジメした嫌な梅雨の時期がやってきます。今までどのようにして結露やカビ対策をするのか、いまいちわからなかった方々は、この記事を参考に梅雨の時期をのりきってください。
カビは温度(28℃前後)、湿度(70%前後)、栄養、酸素の4つの条件がそろうと増え始めます。特に湿気をそのままにしておくと、通気性の悪い場所に結露ができることによりカビが発生する原因になります。またカビは食べ物の残り物や、人間のフケやアカなどいろいろなものを栄養源にして増殖します。さらに悪いことにカビを餌にして、ダニが増えていき、最終的には建物や人体に重大な影響を与えることになります。
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メタボリックと聞くと、お腹周りが気になる方が多いでしょう。メタボリックシンドロームの検査の中にウエストの周囲径(腹囲)があります。男性で85cm以上、女性で90cm以上あると内臓脂肪の蓄積が疑われます。男性の基準が5cm厳しいのは、女性は皮下脂肪が多いのに対して男性ではお腹の中に脂肪がたまる内臓脂肪型の肥満が多いからです。内臓脂肪の蓄積は、生活習慣病といわれる高血圧症や糖尿病・脂質異常症の原因となり、動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞にかかりやすくします。
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生活習慣病は、以前は成人病といわれていたもので、最近よくいわれているメタボリックシンドローム(メタボ)も生活習慣病の一つです。
生活習慣病は、医療機関を受診して、薬物治療をする事も必要ですが、家庭での、生活習慣や食習慣の改善、適度な運動、休養、飲酒・喫煙の対策などが大切です。
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胃の中に住める細菌がいることをご存知ですか。胃には胃酸があるため、昔から細菌はいないと考えられてきました。しかし25年前、豪州の医師が胃に細菌のいることを発見しました。名前はヘリコバクター・ピロリ。通称ピロリ菌です。日本人のピロリ菌感染者は約6000万人といわれ、多くは40歳以上で若い世代には少ないことがわかっています。そのため感染の原因は衛生環境と関係しているのではないかと考えられています。
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下痢とは水分の多い糞便の排泄を頻繁に繰り返す状態をいいます。症状が2~3日でおさまるものを急性下痢症、3週間以上続くものを慢性下痢症といいます。下痢には次のような原因が考えられます。
などです。
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目が疲れやすい、何となく不快感を感じる。
それはただの疲れ目と考えがちですが、目が疲れやすいのは目を使いすぎたからだけではなく、もしかしたらドライアイかもしれません。
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年齢とともに皮膚の発汗や皮脂の分泌が低下したり、水分を保持する角質細胞間脂質セラミドが減少すると皮膚が乾燥しかゆみが起こりやすくなります。特に冬は肌がカサカサして、かゆみが強くなり、すね、太もも、腕、肩、腰、わき腹などから次第に全身に広がり夜もかゆみに悩まされ不眠症になることもあります。
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誰でも大なり小なりめまいや立ちくらみの経験があることでしょう。めまいは命に関わる程のものばかりではありませんが、中には脳塞栓の前兆だったり生命の危険を招くような病気が隠れていたりする場合もありますので注意が必要です。
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タバコなどの有害な空気を吸い込むことによって、空気の通り道である気道(気管支)や、酸素の交換を行う肺(肺胞)などに障害が生じる病気です。肺気腫や慢性気管支炎と呼ばれていた病気がCOPDに含まれます。
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今年も、風邪のシーズンがやってきました。今回は「うがい」の話です。皆さんも、風邪の予防に殺菌・消毒用のうがい薬をお使いになると思いますが、効果的なうがいの仕方をご存知でしょうか?喉には細かい毛があって、その表面にある粘液が細菌やウイルスなどの微生物を捕らえ、体の中に進入させないように働いています。そのため喉には驚くほどの微生物が付着しており、その微生物を取り除くためには適切な方法によるうがいが必要です。
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